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出海

Author:出海
出海と茜のブログにようこそ!
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心の整理
離婚の話が決定してから、あっという間に一週間が過ぎ、もう、三月も終わろうとしています。離婚が決まってすぐにしたことは、弁護士の方に話を聞きに行ったこと。ウチの両親は、養育費も慰謝料もしっかりもらいなさい、それはすべて茜のためなんだから、と私にずっと言い続けました。普段は家にいても茜のこと以外では話もしない兄からも、その件については電話がかかってきたぐらい…。みんなの心配や、みんなの支えも、当事者の私にしたら、どう判断していいものか、ものすごく迷うところが多かったのです。
というのも、旦那さんの両親に話をしに行ったときのこと。
今までの生活費やお金にまつわることを話していたとき、旦那さんのお母さんが言いました。『H(旦那さんの名前)は、私たち両親にも借金をしているぐらいで、お金が全然ないのよ。養育費も、本人は月に7万払うって言ってたらしいけど、絶対にそんなに払えないと思うのよ。お金のことは、もっとちゃんと決めてほしい』って…要は、ないところからは取れないから、お金で調停するのはやめてほしいってコトですね。良くも悪くも、結局その言葉が頭に引っかかって、弁護士の方に話を聞いても、どうしても決めれませんでした。調べてみると、旦那さんは私と同じ仕事(音響)を会社をたてて一人でやっているのですが、その仕事仲間の会社からも借金をしている様子。しかも、その返済期限が今月末。もし返せなかったらどうなるのか、それはきっと、自営業をしている人ならよく分かると思います。もちろん、信用がなくなり、仕事がなくなります。そんなことに考えを巡らせてばかりいました。でも、今日、ようやくちょっと気が付いた気がします。調停でお金の話をややこしくするのはやめてという向こうの両親の言葉を気にはしても、ちゃんとケリをつけなくてはいけない、っていうこと。それは、良くも悪くも、茜と二人で生きていくための、自分の心の整理でもあるんだと、思いました。
そして、もう一つ。離婚するに従って必ず付いてくる、私の仕事。
今までは音響という仕事をして、土日の世間一般の休みの日も、仕事三昧だった私。でも、茜が生まれてからその考え方が少し変わったことを、前に一度ブログに書きました。茜が、音響という仕事より大きいことに改めて気が付きました。この仕事は、やっぱり茜と二人の生活をしていくにはちょっと、きついと感じるようになってきていたのです。先日の土日に仕事で現場に行っていたのですが、代わりのきかないこの仕事に、少し不安を抱きました。でも、私の夢だったんです。バリバリこの仕事をしながら、茜を育てていくのが。諦めきれない気持ちが渦巻いていました。でも(でもばっかりでごめんなさい 汗)、やっぱり一番は茜です。茜と二人でいられる時間が何より一番大切だと思います。茜との時間を優先するには、この仕事はやっぱり向きません。とにかく、茜が一番です。茜が寂しいって思わないように、心がけなくては。音響を、一時お休みすることに決めました。

お金がない私たち、来月の四月には今まで過ごしたこの部屋も引き払われて、私たちは出て行かなくてはなりません。明後日には、市の離婚相談にもう一度話をしにいくことにしました。どうなるのか、不安はいっぱいあるけれど、とりあえずやるだけやって、答えを待ちながら、仕事を探して、新しい生活に踏み出そうと思います。

今でも、思い出す場面。
家を出て行った旦那さんが久しぶりに帰ってきたときのこと。
茜はもう、それはそれは喜んで、パパに抱っこをせがみ、パパとしばらく遊んでいました。茜の眠る準備が終わって、寝室でパパと私と茜の3人でしばらく家族の時間を過ごしていたときのこと。パパと、私が少しはなれてベッドに座っていたら、茜がその間に来て、私とパパの手をつなぎ、ニッコリしました。そのときの笑顔が忘れられません。『パパ、ママ、大丈夫、私がおるから大丈夫やで』と、言ってもらっているような、そんな気持ちになりました。だからこそ、もうダメだと思っても、もう一度がんばろうと、思い直せたんだと思います。そして、茜と二人、パパの帰りを待つ半年は全然無駄じゃなかったと思います。気持ちは結局届かなかったけれど、茜は本当にたくさん私に笑いかけてくれて、私も茜との時間でたくさん救われました。そして、その時間があったからこそ、茜を1番に考えたいと思うコトができるんだな、と。

ようやく、少し心の整理がつき始めたみたいです。

さてさて、そんな母の決断をよそに茜は…
仕事の間は実家に帰っていたのですが、茜は私の実家でイタズラをいっぱい頑張っておりました(笑)
茜 1028

電話台の前に積んであった荷物によじ登り…
茜 1027

ピッピッピ♪
茜 1029

リビングで傘を広げてもらって、傘をクルクル。
茜は、ちゃんと日に日に成長してくれています。
茜との人生を、これからもちゃんと、少しずつ進めますように。


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出海と茜 | 01:24:48 | トラックバック(0) | コメント(4)

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